スマートフォン用サイトを表示

アルバイトや転職に役立つ情報が満載!最新のお仕事ニュースなら【タウンワークマガジン】

2026年07月17日

バイト応募先からの不在着信の折り返し方と例文

バイト応募電話不在着信


バイトの応募先からの電話に出られなかった場合や、留守電が入っていた場合の折り返しマナーを解説します。また、折り返しする際に電話で何を言えばよいか、折り返し電話をかける時間帯などを具体的に紹介します。

💡この記事で分かること
  • バイト応募先からの不在着信は、気づいた時点ですぐに折り返します
  • 折り返しは応募先の営業時間内に、夜遅い場合は翌日の午前中に連絡します
  • 折り返すときのトーク例や、留守電になった場合のトーク例などケースごとの例文を掲載しています。

エリアからバイトを探してみよう

バイト応募先から不在着信があった場合の折り返し方

バイトの応募先から不在着信があった場合は、必ず折り返し電話をしましょう。以下では、折り返すタイミングや時間帯、ケース別の対応方法を詳しく解説します。

出られなかった場合は、気づいた時点ですぐに折り返す

アルバイトの応募先からの電話に出られず不在着信があったら、気づいた時点ですぐに折り返し電話をかけましょう。応募先からの電話は、面接の日程調整や合否連絡の可能性が高いので、留守電などに折り返しのお願いがなくてもかけ直します。
ただし、折り返す時間帯には配慮が必要です。基本は募集内容に記載がある受付時間内、記載がなければ応募先の営業時間内に連絡します。営業開始直後や閉店間際などの忙しい時間帯は避けましょう。
折り返し電話のかけ方は、まずはいつ誰から連絡をもらったのかを添えて自分の名前を名乗り、担当に取り次いでもらいます。担当者が出たら「電話に出られず失礼しました」の一言があると好印象です。

【トーク例(固定電話に折り返す場合】
「お忙しいところ恐れ入ります。×時ごろ△△様からお電話いただきました、◯◯と申します。△△様はいらっしゃいますか」

(つないでもらったら)「先ほどお電話いただいた〇〇です。電話に出られず大変失礼いたしました」

【トーク例:携帯電話にかけ直す場合】
「お忙しいところ恐れ入ります。こちらのアルバイトに応募しております◯◯と申します。×時ごろお電話いただいたようで、折り返しご連絡しました。今お時間よろしいでしょうか」

(相手が確認できたら)「先ほどお電話いただいた◯◯です。電話に出られず大変失礼いたしました」

バイト応募の電話をするのに適した時間帯

遅くとも翌日の営業時間内に折り返す

不在着信に気づいたのが夜など、その日のうちに折り返すのが難しい場合は、可能であれば翌日の午前中に、遅くとも応募先の営業時間内には電話をするようにしましょう。

折り返したけれど応募先が電話に出ない場合

営業日、営業時間内であることを確認します。そのうえで、5~6回コールしても電話に出ない場合は、いったん電話を切ってあらためてかけ直しましょう。留守番電話に切り替わったら、無言で切らず、こちらから電話する旨のメッセージを残しておきます。

【トーク例】
「こちらのアルバイトに応募している〇〇と申します。先ほどはお電話に出られず申し訳ございません。後ほどあらためてお電話させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します」

折り返したけれど担当者が不在の場合

折り返したものの採用担当者が席を外していた場合は、いつ頃戻るかを確認し、その時間帯に改めてかけ直しましょう。折り返しを受けたことと自分の名前を伝えておくと、担当者が戻ったときにスムーズに話が進みます。また、「こちらからお電話します」と伝えておけば、担当者に余計な手間をかけずに済みます。

【トーク例】
「お忙しいところ恐れ入ります。こちらのアルバイトに応募しております◯◯と申します。×時ごろ△△様よりお電話をいただき、折り返しご連絡いたしました。△△様はいらっしゃいますか?」

(担当者不在と言われたら)「承知しました。お戻りの時間はおわかりでしょうか? それでは◯時ごろに改めてお電話いたします。お手数ですが、◯◯よりお電話があった旨をお伝えいただけますと幸いです」

着信に気づかず数日経ってしまった場合

着信があったことに気づかず、数日経過していた場合も、気づいた時点ですぐに折り返します。電話した際に、折り返しが遅れた謝罪の一言を添えるとよいでしょう。

【トーク例:固定電話にかけ直す場合】

「お忙しいところ恐れ入ります。こちらのアルバイトに応募しております◯◯と申します。×日に△△様よりお電話いただいていたのですが、ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません。△△様はいらっしゃいますか?」

(つないでもらったら)「◯日にお電話をいただいた◯◯です。折り返しが遅くなり、大変失礼いたしました」

【トーク例:携帯電話にかけ直す場合】
「お忙しいところ恐れ入ります。こちらのアルバイトに応募しております◯◯と申します。×日にお電話いただいていたのですが、ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません。今、少しお時間よろしいでしょうか?」

(相手が確認できたら)「先日お電話いただいた◯◯です。折り返しが遅くなり、大変失礼いたしました」

 

留守電のメッセージがあった時の折り返し方

留守番電話にメッセージが残っていた場合の対応について、トーク例つきで解説します。

「折り返しください」の場合

折り返しのお願いがメッセージに入っていたら、すぐにかけ直しましょう。留守電には、かかってきた電話番号以外の番号にかけるようにと、指示が入っていることがあります。また、折り返してほしい時間の指定がある場合もあるでしょう。もし時間の指定がない場合は、営業時間内にかけ直すのがマナーです。
通常、留守電の最初に担当者が名乗っているはずなので、名前のメモを取り、電話をかけます。担当者以外が出た場合は、名前を伝えて取り次いでもらうようにしましょう。

【トーク例:固定電話にかけ直す場合】

「お忙しいところ恐れ入ります。こちらのアルバイトに応募しております◯◯と申します。×時ごろ△△様よりお電話いただき、折り返しご連絡いたしました。△△様はいらっしゃいますか?」

(つないでもらったら)「先ほどお電話いただいた◯◯です。折り返しのご連絡が遅くなり、大変失礼いたしました」

【トーク例:携帯電話にかけ直す場合】
「お忙しいところ恐れ入ります。こちらのアルバイトに応募しております◯◯と申します。×時ごろお電話いただき、折り返しご連絡いたしました。今、少しお時間よろしいでしょうか?」

(相手が確認できたら)「先ほどお電話いただいた◯◯です。折り返しのご連絡が遅くなり、大変失礼いたしました」

ただ、留守電を何度聞いても採用担当者の名前が聞き取れないこともあるでしょう。そのような場合は、以下のような言い方をしてもかまいません。

【トーク例:固定電話にかけ直す場合】

「お忙しいところ恐れ入ります。こちらのアルバイトに応募しております◯◯と申します。×時ごろにお電話いただいたのですが、折り返しご連絡いたしました。恐れ入りますが、アルバイトの採用担当の方におつなぎいただけますか?」

【トーク例:携帯電話にかけ直す場合】
「お忙しいところ恐れ入ります。こちらのアルバイトに応募しております◯◯と申します。×時ごろにお電話いただいたようで、折り返しご連絡いたしました。アルバイトの採用担当の方でいらっしゃいますか」

「またお電話します」だった場合

留守番電話に「またお電話します」というメッセージが残っていても、営業時間内であれば早めにこちらから折り返しましょう。かけ直す際は、営業時間内であることを必ず確認してから折り返すようにします。この場合も、取り次いでもらうために担当者の名前はあらかじめ把握しておくようにしましょう。

【トーク例:固定電話にかけ直す場合】
「お忙しいところ恐れ入ります。こちらのアルバイトに応募しております◯◯と申します。先ほど△△様よりお電話をいただきまして、折り返しご連絡させていただきました。△△様はいらっしゃいますか?」

(つないでもらったら)「先ほどお電話いただいた◯◯です。ご連絡いただきありがとうございます」

【トーク例:携帯電話にかけ直す場合】
「お忙しいところ恐れ入ります。こちらのアルバイトに応募しております◯◯と申します。先ほどお電話いただきまして、折り返しご連絡いたしました。今お時間よろしいでしょうか?」

(相手が確認できたら)「先ほどお電話いただいた◯◯です。ご連絡いただきありがとうございます」

 

バイト先からの不在着信に折り返すときのQ&A

最後に、折り返し電話にまつわる、よくある疑問をまとめました。不安がある方は参考にしてください。

電話に出られなかったら合否に影響する?

1回電話に出られなかっただけで不採用になることはありません。ただし、面接の案内や採用連絡に数日間応答がない場合、企業によっては辞退とみなすケースもあります。

メールで連絡してもいい?

応募先がメールアドレスを公開している場合、電話が難しい時間帯の補助的な手段として活用できます。ただし、電話のほうが迅速に用件が伝わるため、基本は電話での折り返しが優先です。メールはあくまで「電話する前に一言お詫びを伝える」補足として使いましょう。

応募先からなのか判断できない電話番号だった場合は?

応募した覚えのない番号から着信があった場合、まずは折り返す前に番号を検索して確認するのが無難です。また、求人票に記載された電話番号をあらかじめアドレス帳に登録しておけば、着信があったときに応募先からの電話だとすぐに判断できます。

複数のバイトに同時応募中、どの応募先から来た電話か分からない場合は?

複数の求人に応募している場合は、応募段階で各店舗・企業の電話番号をアドレス帳に登録しておきましょう。それでも判断できなかった場合は、折り返し時に「アルバイトに応募している◯◯と申します」と名乗れば、担当者側で確認してもらえます。

電話に慣れていなくて緊張してしまう場合は?

事前に名前・用件・折り返す時間帯などをメモしておくと、電話口で焦らずに済みます。また、本記事のトーク例を参考に、かける前に一度声に出して練習してみましょう。緊張は相手にも伝わりますが、丁寧な言葉遣いを心がければ誠実さが伝わります。面接当日も落ち着いて臨めるよう、まず折り返しの電話から練習してみましょう。

関連記事:バイト応募の電話で緊張しない方法│事前準備や面接日程調整のトーク例など

 
※更新履歴:
2017年4月22日 初回公開
2025年8月8日
2026年7月17日

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

早速バイトを探してみよう