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2026年07月30日

【2026年度】大学の夏休み期間は、いつからいつまで? 夏休み中にできるおすすめの過ごし方

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大学生の夏休みは長いと言われていますが、実際にはいつからいつまでなのでしょうか。この記事では大学の夏休みのスタート時期や期間、授業のない自由な時間にやっておきたいことなどを紹介します。

💡この記事で分かること
  • 大学の夏休み期間は、大学や学部によって異なり約1カ月半から2カ月程度あります
  • 大学生の夏休みの過ごし方には、合宿や旅行、推し活などがあります
  • 夏休みを学びに充てるなら、インターンシップやオープン・カンパニー、短期留学などがあります。

大学の夏休み期間は7月〜9月にかけての約2カ月が一般的

大学の夏休みは、7月中旬~8月上旬に始まり、9月中旬~下旬に終わります。期間は大学や学部によって異なりますが、おおよそ1カ月半~2カ月です。
国公立大学と私立大学では夏休みの時期が異なります。国公立大学は8月初旬~9月下旬、私立大学は7月下旬~9月中旬までのケースが見られます。
大学の夏休みは、履修している科目の授業や前期試験が終わった人から実質的な休みに入ることがあるため、取っている科目によって夏休みのスタートが違います。夏休みの終わりは、一般的には後期に履修する授業を決める履修登録の前日までが目安です。
高校のように終業式からの一斉スタートではないので、初めてだと不思議な感覚かもしれません。

 

大学生の夏休みにおすすめ:稼ぐ・経験を積む系の過ごし方

大学生を対象に行ったアンケートをもとに、おすすめの夏休みの過ごし方をまとめました。ここでは、お金を稼いだり、新しい経験を積める過ごし方を、回答割合が高かった順に紹介します。

アルバイトをする 37.6%

夏休みは授業がない分、シフトを増やしやすく、しっかり稼げるチャンスが広がります。旅行や趣味にかかる費用を貯めたり、社会経験を積んだりするのに最適な時期です。飲食や販売など定番のアルバイトはもちろん、夏限定のイベントスタッフやリゾートバイトなど、この時期ならではの求人もあります。接客や報連相など、働くことで身につくスキルは就職活動にも役立ちます。

夏休みならではの短期バイト、大学生におすすめ22選

部活やサークル活動に励む 17.0%

部活やサークルでは、夏休みを利用して合宿などまとまった活動をするところが多いです。高原や海など夏らしいロケーションで行われることが多く、練習だけでなく交流会やアクティビティが組み込まれるところもあります。自然と仲間意識が深まりやすいのも、夏ならではの魅力です。
春の新歓でサークルや部活に入りそびれてしまった人も、夏をきっかけに仲間入りできるチャンスがあるようです。

オープン・カンパニー、インターンシップに参加する 8.7%

企業や仕事への理解を深めるオープン・カンパニーや、就業体験を含むインターンシップは、1年を通して様々な企業で開催されますが、大学生の夏休みに合わせて企画する会社も多くあります。対象は大学3年生のみでなく、1年生や2年生から受け入れる企業もあります。気になる会社のHPや専用のWebサイト、大学内の学生課などを調べてみると良いでしょう。

ボランティア活動に参加する 8.2%

夏休みには、子どもの学習支援やキャンプのリーダー補助、高齢者・障がい者施設でのレクリエーション補助、ビーチクリーンなどの環境保全活動をはじめ、さまざまなボランティアが募集されます。普段の大学生活ではなかなかできない体験を通じて視野が広がるだけでなく、就活の自己PRにも結びつけやすいのが魅力です。まずは大学のボランティアセンターや募集サイトで情報を探してみましょう。

学生イベントを主催する 6.1%

夏休みは、サークルや友人グループでイベントを企画・主催してみるのも充実した過ごし方のひとつです。BBQやスポーツ大会、謎解きゲームなど、アイデア次第でさまざまな企画ができます。主催する側になることで、スケジュール管理や役割分担、予算管理など、社会に出てからも役立つ段取りを実践的に経験できます。みんなが楽しめる場をつくる達成感も、大きな魅力です。

海外留学する 4.7%

夏休みは、学生向けの短期留学を経験する良い機会でもあります。プログラムは1週間程度のものから夏休みをほぼ丸ごと使うものまでさまざまで、語学学校への通学やワークショップへの参加、ボランティア活動など内容も多岐にわたります。
情報は、留学紹介サービスや大学の留学センターなどで集めることができます。

大学生の夏休みにおすすめ:学び系の過ごし方

夏休みを利用して語学やITスキルを学んだり、資格取得を目指したりする大学生も少なくありません。夏休み中にできる「学び」系の過ごし方を紹介します。

資格取得の勉強をする 13.5%

まとまった時間が確保できる夏休みは、資格取得の勉強を一気に進める絶好の機会です。日商簿記やFPなどの資格、TOEICのスコアなど、就職活動で知識や語学力を示す材料にチャレンジする学生も多くいます。試験日から逆算し、無理のない学習計画を立てて取り組みましょう。まずは興味のある資格をひとつ決めて、参考書や対策講座を探してみましょう。

語学を学ぶ 10.1%

語学力を伸ばしたいなら、授業のない夏休みが絶好のタイミングです。英語であれば、TOEICや英会話スクール、オンラインレッスンなど、学習方法も豊富にあります。スコアアップを目指せば就活でのアピールポイントにもなります。英語以外にも、将来行きたい国の言語に挑戦するのもよいでしょう。語学は継続が大切なので、毎日少しずつ取り組む習慣をつくることが上達への近道です。

本を読みふける 9.3%

ゆっくり本を読む贅沢を楽しむのも、夏休みらしい過ごし方のひとつです。積ん読(つんどく)になっていた本を読み進めるもよし、普段は手に取らないジャンルに挑戦するもよし、思う存分読書を満喫しましょう。読書は知識や教養が身につくだけでなく、語彙力や読解力のアップにもつながります。さまざまな物語や考え方に触れることで、視野が広がるのも読書ならではの魅力です。

本はもっぱらネットで買うという人は、あえて書店に足を運んでみるのもおすすめです。思いがけない一冊との出会いがあるかもしれません。

合宿で運転免許を取る 8.5%

まとまった休みがある夏休みは、運転免許の取得にも最適な時期です。短期間で集中的に取得できる合宿免許は、プランにもよりますが、AT車は2週間程度で卒業を目指せるため、長期休暇との相性がよいです。ただし、夏休みは申し込みが集中する人気シーズンのため、早めに予約するのがおすすめです。免許取得後は行動範囲が一気に広がり、旅行やドライブなど大学生活もより充実します。

ITスキルを向上させる 5.3%

プログラミングやデータ分析などのITスキルは、理系・文系を問わず就活やその後の仕事で役立つ強みになります。夏休みを使って集中的に学ぶ学生も少なくありません。まずはExcelなどの表計算ツールなど実務系のスキルから始めるのがおすすめです。余裕があればPythonやJavaScriptなどにも挑戦してみましょう。オンライン学習サービスを活用すれば、自分のペースで学べます。

大学生の夏休みにおすすめ:楽しむ・リフレッシュ系の過ごし方

長い夏休みの期間を目いっぱい楽しむのも有意義な過ごし方です。趣味や旅行など、おすすめの過ごし方を紹介します。

旅行に行く 34.6%

長期のバックパック旅行から、短期の旅行を繰り返すスタイルまで、時間にゆとりのある大学生ならではの旅の楽しみ方ができるのも夏休みの醍醐味です。
友達と一緒に旅行すれば、共有した思い出が絆をより深めてくれます。一方、一人旅は自分のペースで行き先や過ごし方を自由に決められるのが魅力で、普段とは違う環境に身を置くことで、自分自身を見つめ直すきっかけにもなります。
夏休み限定の学生向け割引チケットを販売する交通事業者もあるため、事前に調べておくとお得に旅を楽しめるでしょう。

推し活など趣味に熱中する 29.1%

夏休みはまとまった時間があるので、ライブやフェスに参戦するのはもちろん、ロケ地巡りの旅をしたりグッズを集めたりと、推し活を思い切り楽しめます。集めたグッズをディスプレイして自室に推しコーナーをつくるのも、テンションが上がる過ごし方のひとつです。推し活仲間と予定を合わせて鑑賞会を企画したり、普段はなかなか行けない地方のライブへ遠征したりする人もいるようです。

帰省する 20.9%

大学生になって初めて一人暮らしを経験した学生も多いはずです。夏休みに実家に帰って家族とのんびり過ごしたり、旧友と再会して遊ぶのも夏休みらしい過ごし方です。新しい環境に気を張っていた人にとってはリフレッシュになり、あらためて地元の良さや家族のありがたみを感じる機会になるかもしれません。

体を鍛える 9.3%

2カ月近くある夏休みは、体を鍛えるのにも絶好のタイミングです。ランニングや筋トレで自分に合った方法を見つけたり、これまで機会のなかったスポーツを体験したりして、楽しみながら体を動かすのもよいでしょう。

大学生の夏休みをどう過ごす?有意義なやりたいこと37選

 

夏休みを充実させるには

せっかくの長い夏休みを後悔なく過ごすために、事前に計画を立てておくのがおすすめです。充実した夏休みにするためのポイントを紹介します。

前期試験の前までにやりたいことや目標を決めておく

やりたいことを漠然と考えているだけでは、「気づけば夏休みが終わってしまった」ということになりかねません。前期試験が終わる前に「今年の夏にやりたいこと」「達成したい目標」をリストアップしておきましょう。「バイトで◯万円貯める」「資格を1つ取る」「旅行に行く」など、具体的であればあるほど行動に移しやすくなります。優先順位をつけて時期ごとのスケジュールに落とし込んでおくと、充実した夏休みを過ごせるでしょう。

バイトを始めるなら早めに探し始める

夏休みは学生バイトの需要が高まる時期です。特に夏限定のリゾートバイトやイベントスタッフなどは、夏休み前から募集が始まることもあります。興味のある仕事があれば、早めに確認しておきましょう。バイトを始める際は、夏休み後の授業開始や試験スケジュールも考慮して、無理なく続けられるシフトを検討しておくと安心です。

新しいことにチャレンジする

夏休みは、普段の忙しい時期にはできなかった新しいことに挑戦する絶好の機会です。習い事や趣味、一人旅、初めての短期留学など、「やってみたかったけど後回しにしていたこと」に思い切って踏み出してみましょう。新しい体験は視野を広げるだけでなく、自分の得意・不得意や興味の方向性を知るきっかけにもなります。多少うまくいかなくても、挑戦したこと自体が大きな財産になるはずです。

生活リズム、体調管理に気をつける

自由な時間が続くと、つい夜更かしが増えて昼夜逆転の生活になってしまいがちです。生活リズムが乱れると体調を崩しやすくなるだけでなく、夏休み明けに授業や学校生活のペースへ戻りにくくなることもあります。アルバイトや勉強など予定を入れることで、自分に合った生活リズムをつくりやすくなります。食事や睡眠にも気を配り、体調を整えておくことが、充実した夏休みを送るための土台になります。

まとめ

夏休みは他にも海水浴、キャンプなどの夏ならではのレジャーや、フェスへの参加、リゾートバイトなど、長い休みを使って楽しめることがたくさんあります。長い休みがあるのは大学生の特権です。のんびり過ごすのもいいですが、悔いが残らないよう計画的に楽しみましょう。

出典:2026年3月 大学生の生活全般調査/N=2177/調査企画 Indeed/調査協力マクロミル

※更新履歴:
2022年6月22日 初回公開
2026年7月30日

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

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