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2022年01月26日

高校生は何時までバイトができる? 1日何時間働ける?など法律上のルールを解説


高校生は夜何時までバイトができるのか、意外と知らないという人も多いでしょう。ここでは、労働基準法に定められている働ける時間や年齢制限について解説します。

18歳未満は22時まで。18歳以上は22時以降も働ける

高校生は何時まで、大学生は何時までなどの学校別の制限はなく、年齢で制限されています。労働基準法第61条では、18歳未満は22時から翌朝5時までは原則として働くことができません。高校や高専に通っている間に18歳になった人は、法律上では22時以降の労働も認められています。ただし、校則や住んでいる地域の条例で禁止されていることもあるので働く先は事前に確認することが大切です。

アルバイトができる年齢ですが、労働基準法では一部例外的に満13歳から働けるものもありますが、多くの業種では原則、満15歳を迎えた最初の3月31日より後とされています。つまり、中学卒業後の4月1日から始めることができるとされています。
また、キャバクラなど接待を伴うお酒の提供や警備員などは、それぞれの業界の法律による年齢制限があり、概ね18歳未満は働けないと定めています。

 

シフトは1日8時間以内、週40時間以内まで

労働基準法では、1日に働けるのは8時間以内、1週間で40時間以内と定められています。バイト先が繁忙期などの理由で、1日8時間または週40時間を超えた場合は残業代として時給の25%以上を割り増しで支払うと決められています。また、22時~翌5時に働いた場合は、深夜手当として時給の25%以上が上乗せして支払われることになっています。
ちなみに1日の中での休憩時間は、6時間を超える場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩がとれることが義務付けられています。

 

毎週1日は休日を取る

週何回シフトに入れるかも労働基準法で決まっており、毎週1日あるいは4週間で4日の休日を入れる必要があります。アルバイトの種類やお店によって休日の入れ方は変わりますので、応募前や面接時に確認すると良いでしょう。

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※初回公開:2021年3月14日

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