スマートフォン用サイトを表示

アルバイトや転職に役立つ情報が満載!最新のお仕事ニュースなら【タウンワークマガジン】

2026年08月25日

バイトを辞める時、お菓子は配らなくてもOK!渡す場合の選び方・タイミング

バイト 辞める プレゼント 贈り物 タウンワーク

バイトを辞めるときに、お菓子などお礼のプレゼントを渡すべきか、渡すなら何を選ぶか、いつ渡すべきかなどについて説明します。感謝を伝え、すっきりした気持ちで終われるよう、ぜひ参考にしてください。

💡この記事で分かること
  • バイトを辞めるときのお菓子は必須ではありません
  • 渡す場合は、最終勤務日のタイミングで、日持ちする個包装のお菓子がおすすめです
  • 渡す場合は、人数に合わせた個数を用意し、少人数の職場では予備も加えておくと安心です。

バイトを辞めるときのお菓子は必須ではない

バイトを辞めるとき、お菓子などのお礼の品を渡すことは必須ではありません。渡さなくても基本的にはマナー違反にはならないため、自分の気持ちに合わせて判断して問題ありません。

お菓子を配らなくてもマナー違反にならない理由

バイトを辞めるときに渡すお礼の品は、あくまで感謝の気持ちを形にする手段の一つであり、渡すこと自体が義務やルールというわけではありません。短期間の勤務だった場合や、円満退職ではなかった場合などは、無理に用意せず丁寧な挨拶だけで済ませても失礼にはあたりません。
渡すか迷う場合は、周囲の先輩に以前辞めた人がどうしていたか聞いてみるのもよいでしょう。

感謝を伝えたい場合は渡してもよい

長期間働いていてお世話になった実感が強い場合や、店長・同僚に特に良くしてもらった場合、職場に退職者がお菓子を配る慣習がある場合は、お菓子を渡すことで感謝の気持ちがより伝わりやすくなります。
円満に退職し、今後も職場の人との付き合いが続く可能性がある場合は、ちょっとしたお礼の品で感謝を伝える方法もあります。渡すこと自体が目的ではなく、感謝を伝えたい気持ちがあるときの手段の一つと考えれば十分です。

大学生・高校生でバイトを辞める時はどうすべき?

大学生や高校生がバイトを辞める場合も、お菓子などのお礼を渡すかどうかは自分の気持ちで決めて構いません。学生の場合は金銭的に余裕がないケースも多いため、無理にお菓子を用意する必要はなく、丁寧に挨拶をすれば、それだけでも感謝は十分に伝わります。

 

お菓子を渡す範囲とタイミング・渡し方

誰に渡す?

お菓子を渡す範囲は、同じ部署やシフトなど、実際にお世話になった人を対象にするのが一般的です。人数が少ない職場では、渡す人と渡さない人がいると気まずくなりやすいため、できれば全員に渡すのがおすすめです。特にお世話になった人には、個別に渡してもかまいませんが、相手の負担にならないよう高価すぎないものを選びましょう。

渡すタイミングは?

お菓子を渡すタイミングは、最終勤務日の勤務が終わる前や、休憩中がおすすめです。制服などの返却で後日職場を訪れる予定がある場合は、そのときに渡しても問題ありません。退職の挨拶と合わせて渡すと、自然な流れで気持ちを伝えられます。

どう渡せばいい?

一人ひとりに渡す場合は、会えた人から渡して問題ありません。全員が集まる場があれば「よろしければ皆さんで召し上がってください」とまとめて渡してもよいでしょう。出勤時間が合わず会えない人がいる場合は、職場で食品を置いても良い共有スペースなどを確認したうえで、名前を書いたメッセージと一緒に置く方法もあります。

人数別・お菓子の個数の目安

どの程度のお菓子を準備するかは、渡す人数によって考え方が変わります。ここでは、10人以下・11〜20人・21人以上の3パターンに分けて、おおよその個数の決め方を紹介します。

■10人以下の場合

10人以下の職場では、比較的少額でも十分に気持ちが伝わります。全員分に加えて2〜3個の予備を用意しておくと、シフトの都合で渡せなかった人にも後日対応でき、安心です。

■11〜20人の場合

11〜20人程度の職場では、部署やシフトが分かれることも多いため、全員分に多少の予備を加えた個数で用意すると安心です。個包装で日持ちする菓子を選ぶと、当日会えない人にも配りやすくなります。

■21人以上の場合

21人以上の大人数の職場では、無理に全員分を用意する必要はありません。普段一緒に働いていた部署やシフトのメンバーに絞って渡す、または大容量の個包装菓子でまとめて対応する方法もおすすめです。

バイトを辞める時におすすめのお菓子

個包装のクッキーやラングドシャは、好みが分かれにくく定番の選択肢です。甘い物が苦手な人もいるため、クッキーやバウムクーヘンなどの甘い物と、せんべい・おかきなどのしょっぱい物を組み合わせてもよいでしょう。

避けたほうがいいお菓子

生ケーキやシュークリームなど要冷蔵の生菓子は、保管や賞味期限の面で職場の負担になるため避けましょう。ロールケーキのように切り分けが必要なもの、粉や食べかすが散りやすいもの、匂いが強いものも配りにくく不向きです。

また、手作りのお菓子は原材料や保存状態が伝わりにくいため、避けたほうが安心です。市販品を選ぶ場合も、アレルギー表示を確認できるものにしましょう。

 

バイトを辞める時のお菓子で気になること

最後に、バイトを辞める時のお菓子について、よくある疑問にまとめて答えます。

Q.バイトを辞める時のお菓子はどこで買う?

百貨店や専門店に限らず、コンビニやスーパーで購入したお菓子でも問題ありません。購入場所よりも、個包装であること、常温保存できること、賞味期限に余裕があること、人数分の個数が入っていることを優先して選びましょう。

Q.お菓子を渡す際のメッセージは何と言えばいいですか?

口頭で渡す場合は「今までお世話になりました。よろしければ召し上がってください」で十分です。置いておく場合は、「皆さまへ。お世話になりました。よろしければどうぞ。○○」のように、名前を添えた一言メモを残しましょう。

Q.バイトを辞める時の菓子折りに「のし」は必要?

バイトを辞める時のお菓子に、のしは基本的に必要ありません。通常の包装で渡しても失礼にはあたらないため、市販の個包装のお菓子は、のしを付けずに通常の包装で渡して問題ありません。

関連記事:バイトを辞める時の挨拶マナー(例文つき)

※更新履歴:
2018年1月22日 初回公開
2026年8月25日

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

早速バイトを探してみよう