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2019年09月18日

見落としがちな面接の基本マナー|受付・入退室・挨拶・服装など


転職活動で面接が決まったら、面接前に知っておきたい当日の流れや受付、入退室の作法、挨拶や座る際のマナーをご紹介します。

面接会場への到着時間

到着時間の目安は、オフィスビル内の企業なら10分前に建物前に、建物内の面接会場には5分前に着くようにしましょう。15分前など早めに受付に行くと面接担当者の準備ができていないこともあります。店舗での面接の場合は、店舗前に5分前に着くと良いでしょう。早く着きすぎた場合は、時間が来るまで近くで待つことをお勧めします。
建物内に入る前に冬場はコートを脱ぎ、夏場は汗をぬぐうなど、身だしなみを整えます。スマートフォンの電源も切っておきましょう。

受付での挨拶、自己紹介

企業では、受付に人がいるケースと、内線やインターフォン越しに対応する場合があります。どちらの場合も「00時から〇〇様と面接のお約束で伺いました〇〇です」など、用件と自分の名前、採用担当者の名前を伝えます。受付の人に履歴書を渡す場合は、封筒ごと渡します。近くに椅子がある場合は、座っても構いません。面接担当が来たら、改めて「〇〇です。本日はよろしくお願い致します」と挨拶し、お辞儀をします。座っていた場合は、立ち上がってから挨拶をします。面接が店舗などの場合は受付がありませんので、「お仕事中、恐れ入ります」と近くにいるスタッフに声をかけましょう。
ここでの第一印象はとても大事です。姿勢を正して相手の目を見ながら、笑顔でいつもより気持ち高めの声ではっきり挨拶をするようにしましょう。

入室

自分で部屋に入る場合

名前を呼ばれたらドアを3回ノックし、返事が聞こえたらドアを開け、「失礼します」と一礼して入室します。ドアがない場合は、ノック不要です。閉める際は、ドアの方に向き直って静かに閉めます。その後、面接担当者の正面を向き、ゆっくり丁寧にハッキリと「〇〇です。本日はよろしくお願い致します」と挨拶をしてからお辞儀をし、ひとこと「失礼します」と言ってから座ります。話しながらお辞儀をしないよう注意します。お辞儀は、入室時は30度くらい、面接終了時は45度くらい頭を下げると良いでしょう。

すでに部屋に通されている場合

履歴書などの書類は、すぐ渡せるよう机の上に出しておきましょう。面接担当者が部屋に入ってきたら立ち上がり、挨拶とお辞儀をしてから再度座り直します。

面接官と一緒に部屋に入る場合

部屋に通される際に、「失礼します」と言い、部屋に入ります。席の横についたら、「よろしくお願いします」とひとこと添え、お辞儀をしてから座るようにします。

座り方、カバンの置き方

面接担当者から「どうぞお座りください」と促されたら着席します。カバンはイスの横またはイスに掛け、コートは背もたれに掛けましょう。カバンを床に置く場合は倒れないデザインを選ぶといいでしょう。座る時は、イスの奥まで腰掛けず、座面の前の方に座り、背筋を軽く伸ばします。男性は脚を腰幅程度に開いて両手を軽く両膝の上に乗せ、女性は脚を揃えて両手を重ねて腿の上に置きます。

履歴書の渡し方

あらかじめ履歴書はカバンから出しておきます。入室後に座ったら、履歴書を封筒から出し、机の右側におきます。先に部屋に通された場合は、先に机の上に出しておくとよいでしょう。
渡す際は、面接担当者が読める方向で渡すようにします。

【履歴書の持参】封筒、送付状・添え状の有無、手渡しマナーなど

質疑応答での話し方や表情

話し方、口調、発声

面接で聞かれた質問に答えるときは、結論から話すことを意識しましょう。志望動機や退職理由は、経緯から話し始めると話がまとめにくく、ポイントが伝わりにくいため「志望動機は〇〇です」など、結論から話すことをおすすめします。
また、口調は普段よりもゆっくりと、語尾まではっきり「~です」「~ます」と言い切るようにしましょう。小声だったり、語尾があいまいで聞こえにくいと自信のない印象になりやすいです。
一人称は、男性も女性も「私」、応募先企業は「御社(おんしゃ)」と呼ぶのが面接でのマナーです。「貴社(きしゃ)」は書面で書くときの呼び方になるので間違えないようにしましょう。

表情、目線、姿勢

面接は緊張しますが、ほどよい笑顔で話しましょう。面接担当者の目を見て、口をしっかり開け、少し口角が上がった柔らかい表情で話すと相手に伝わりやすく、好印象を残せます。面接前に鏡を見て、自然な笑顔を作る練習しておくのがおススメ。目を見るのが苦手な人は、鼻のや眉間など、ほんの少し目線を外すといいでしょう。姿勢も猫背にならないよう、姿勢を伸ばしてあごをひく意識をすると良いです。

面接でよく聞かれる質問と回答例は、こちらのページを参考にしてみてください。

転職の面接│面接の流れ・よく聞かれる質問一覧と回答例

退室・最後の挨拶

面接が終わったら、座ったまま「本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました」とお礼を言います。もらった書類や名刺をカバンにしまったらイスの横に立ち、再び一礼します。カバンやコートなど荷物をまとめ、ドアの前まで進んだら面接担当者の方を向き「失礼します」と再び一礼し、ドアを開けて退室します。部屋の外に受付がいる場合は、そこでも「ありがとうございました」と一礼します。建物を出るまでは見られていることを意識し、スマートフォンを見たり、コートを羽織るのは建物の外に出てからにしましょう。

面接時の服装など身だしなみ

面接の服装や髪型などの身だしなみも、特に第一印象を左右する大事な要素です。転職の面接では、応募先から特に指示がない時はスーツで行くのが一般的。カバンや靴、時計などの持ち物もスーツに合わせ、清潔感のあるビジネスシーンにふさわしいものを選びましょう。詳しい服装マナーはこちらの記事を参考にしてみてください。

転職面接の服装の選び方|スーツ・髪型・カバン・靴などの身だしなみ
転職面接で服装指定なし|私服、服装自由の場合、どうすべき?

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