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2015年03月31日

人とのコミュ力…|学生時代のアルバイトが教えてくれた大切なこと

授業やサークルでは得られない、貴重な経験の数々。バイトから得られるものは人それぞれ。
この春、社会人として新たな一歩を踏み出す先輩が語る、バイトが教えてくれたことを紹介します。

「コミュ力」はバイトで養おう!

増田萌加さん バイト:大型インテリアショップスタッフ/広告制作会社勤務予定

増田萌加さん
バイト:大型インテリアショップスタッフ/広告制作会社勤務予定


■忙しいからこそ身に付いたスキルも
卒業まで4年間、高校時代から大好きだった大型インテリアショップのスタッフのバイトをしていました。引越しシーズンになると5時間レジが途切れない日もあり、さまざまな人と接する機会も多い、忙しいお店でした。最初のころは商品の在庫を尋ねられても探すのに時間がかかったり、商品知識がないのでクレームなども社員の人に対応してもらったり苦労の連続。それでも、自分の中に「雑にならない」というルールを決めて、お客さま一人一人の求めていることにしっかり応えようと取り組みました。相手に合わせた接し方や個別の問い合わせに対して柔軟に答えられるコミュニケーション力が身についたと思います。この春から、営業職で社会人として働き始めますが、得意先の方が何を求めているのか理解し、それにあった提案をする時にも絶対役立つと思っています。

■バイトはいい刺激であり社会勉強
新入生のみなさん、学生の間はいろいろなバイトができるチャンスです。勉強やサークルに打ち込もうと思っている人にも、いい刺激になるし、学校では知ることのできない社会勉強もできるので、ぜひ挑戦してほしいですね。

厳しいからこそ大人になれる

山内優太さん バイト:焼肉店ホールスタッフ/コンサルティング会社内定

山内優太さん
バイト:焼肉店ホールスタッフ/コンサルティング会社内定


■後輩に指示を出すことの難しさ
僕は焼き肉店のホールスタッフとして接客の仕事をしていました。2年目からはフロアのチーフを任されて、接客をスムーズにできるよう後輩に指示を出す立場になりました。ホール全体を見る視野の広さが必要で、特に大変だったのは、後輩の指導ですね。はじめは後輩にきつくあたったり、研修中の後輩のミスを見逃して先輩に叱られたこともあります。毎日どこが悪かったか反省するようにして、バイトに入るたび、試行錯誤の繰り返しです。それぞれのスタッフの個性の違いを認めて、「一日一個、何かを伝えよう」そう思って取り組みました。だから、後輩が生き生きバイトしている姿を見たり、みんなで忙しい時間帯を乗り切った時の達成感は格別でした。

■サークルやゼミでは得られなかった経験
僕にとってこのバイトは、大学生活の中で一番のめり込んで、一番楽しかったと思える経験でした。サークル活動やゼミだと、学生同士でどうしてもゆるくなってしまうことも。でも、仕事をするとなると、そうはいきません。遅刻はできないし、お客さまを失望させてもいけないし。一日一日、真剣に取り組まないといけない厳しい環境で、大人になれたとも思います。

※制作/アルタイル