飲食店バイトの志望動機の書き方・例文30選|行ったことがない店や未経験についても解説

バイトの志望動機は、履歴書や面接でどう書けばよいのでしょうか。飲食店バイトを希望する場合、何を伝えればよい印象を与えられるのか迷う人も多いのではないでしょうか。。この記事では、行ったことがないお店やバイト未経験の高校生・大学生でも使える例文、ホール・キッチンなど職種別の例文もまとめて紹介します。NGな志望動機の例も解説するので、ぜひ参考にしてください。
- 飲食店での志望動機は、なぜこのお店か、バイトしたい理由は何かを中心にまとめると良いです
- 前向きで働く意欲が伝わるような志望動機が好印象を与えられます
- アルバイトの志望動機に使いやすい具体的な例文を参照できます。
履歴書で好印象な志望動機の書き方・伝え方
履歴書の志望動機は、応募先を選んだ理由や働きたい理由を伝える項目です。飲食店では、接客や料理の提供が主な仕事のため、「仕事内容のどこに興味があるのか」「長期で働きたい意思があるのか」などを書くことで働く意欲が伝わりやすくなります。
飲食店のバイト経験があれば、そこで得られた経験を書く方法もあります。文章量は100~150文字程度で簡潔にまとめるとよいでしょう。
なぜ、この店なのかを伝える
採用側が聞きたいのは「数ある飲食店の中で、なぜうちのお店を選んだのか」です。事前に現地を訪れられる場合は、実際の店舗を見ておくとイメージしやすいですが、行ったことがないという場合でも、オンラインでお店の公式サイトやSNSなどを見ておき、自分が感じた「そのお店ならではの魅力」と合わせて、この店で働きたいという気持ちを伝えることが大切です。
行ったことがないお店に応募する場合の調べ方や例文は、後述の章で詳しく解説します。
具体例を交えて伝える
例えば、接客が好きだからホールスタッフに応募した場合、「接客が好きです」とだけ伝えるよりも、なぜ接客がしたいのか具体的なエピソードと合わせて伝える方が採用側はイメージしやすくなります。
過去のバイト経験からお客さまに褒められたことがある、こんな接客をされて嬉しかったなど、理由を裏づける具体例と合わせて伝えるといいでしょう。
働きたい理由を明確化して伝える
飲食業界や接客が好きだからという動機だけでなく「貯金がしたい」「バイト経験を将来に活かしたい」など、働く理由を明確に伝えることも好印象です。バイト先から見ると、目標を持って働いてくれたほうが長続きすると考える傾向があります。
面接で志望動機を聞かれたときの伝え方
面接でも、志望動機はほぼ必ず聞かれます。履歴書と違うことを話す必要はないので、書いた内容をベースに、そのときに感じたことやエピソードを少し足して話すと伝わりやすくなります。
履歴書は100~150文字程度にまとめているため、面接では「お店を選んだ理由」「働きたい理由」の順に、ひと言ずつふくらませるイメージで話しましょう。覚えた文章をそのまま読み上げるよりも、自分の言葉で話したほうが印象に残ります。 面接で聞かれる質問や答え方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶飲食店バイトの面接で聞かれる質問や志望動機の答え方、採用のポイント
行ったことがないお店の志望動機の書き方・例文
応募先のお店に行ったことがなくても、志望動機は書けます。ここでは事前の調べ方と、来店経験がない場合の例文を紹介します。
なぜ「行ったことがない」でも書けるのか
応募先に行ったことがないこと自体は、マイナスにはなりません。採用側が知りたいのは来店回数ではなく、「なぜこのお店で働きたいのか」「働く意欲があるのか」です。来店経験は、その理由を裏づける材料のひとつにすぎません。お店について調べたうえで、自分が魅力に感じた点と働きたい理由を書けば、十分に伝わる志望動機になります。むしろ、調べた内容を自分の言葉で話せると「しっかり準備してきた」という印象につながります。
書くときに「行ったことがないのですが」と前置きする必要はありません。来店経験がないことを強調するよりも、調べて魅力に感じた点と働きたい理由を素直に伝えるほうが好印象です。
事前に調べておきたいこと
行ったことがないお店でも、公式サイトやSNS、求人情報から分かることは多くあります。次のような点をチェックしておくと、自分の言葉で書きやすくなります。
- メニューや価格帯:看板メニューは何か、食材や調理法へのこだわりが書かれていないか
- 店内の雰囲気:写真から分かる内装、席数、カウンター中心かテーブル中心か
- 客層:家族連れ、学生、仕事帰りの人など、どんなお客さまが多いお店か
- 求人情報の内容:「未経験歓迎」「シフト相談可」など、お店が何をアピールしているか、またはどんな人を求めているのか
- SNSの投稿:新メニューの告知やスタッフの様子など、お店が大事にしていること
書くときに「行ったことがないのですが」と前置きする必要はありません。来店経験がないことを強調するよりも、調べて魅力に感じた点と働きたい理由を素直に伝えるほうが好印象です。
行ったことがない店向けの志望動機例文
<例文>求人情報を見て応募した場合
「求人情報に『未経験から始めたスタッフが多い』と書かれていたことが、応募しようと思ったきっかけです。接客は初めてですが、人と話すことが好きなので、ひとつずつ仕事を覚えて長く続けたいと思っています」
<例文>SNSを見て応募した場合
「お店のSNSで季節ごとに新しいメニューを紹介されているのを見て、料理にこだわりのあるお店だと感じ、こちらで働きたいと思いました。キッチンの仕事は未経験ですが、料理が好きなので、丁寧な作業を心がけて少しずつ覚えていきたいです」
<例文>公式サイトを見て応募した場合
「公式サイトで地元の食材を使っていると紹介されているのを読み、地域に根ざしたお店で接客の仕事をしてみたいと思い応募しました。お客さまにメニューの魅力を伝えられるよう、まずは商品のことから覚えていきたいと思っています」
理由別の志望動機例文
ここからは、実際に履歴書に記載する志望動機の例文を紹介します。面接でも同様の内容を伝えられるようにしておきましょう。
接客が好きだから
飲食店のホールスタッフの仕事内容は接客がメインのため、人とのコミュニケーションが好きであることは大切です。しかし「接客が好きです」だけでは説得力が弱いため、以前、接客を経験していた人はそのときのエピソード、未経験者の場合は理想とする接客方法を書くといいでしょう。
<例文>
「ホールスタッフは未経験ではありますが、人と接することが好きで初めて会った人とでも笑顔で話すことができます。料理のおすすめをお客さまに提案するなどしてコミュニケーションを積極的にとりたいと思っています」
料理が好きだから
キッチンスタッフに応募する際は料理好きであることを一番にアピールしましょう。数ある飲食店の中でなぜ、この店を選んだのかを明確にするのもポイントです。
<例文>
「幼いころから料理が好きで、母の手伝いでよく夕食を作っていました。その中でもパスタは家族や友人からも評判がよく、プロの技を勉強したいと思って、パスタに定評のあるこちらのお店に応募いたしました。コツコツと集中する作業が好きなので、下ごしらえから一生懸命取り組みたいと思います」
長く働きたい
バイト先は、労力をかけて採用し、仕事を教えたスタッフには長く働いてほしいと考えています。長期バイトが可能なのであれば長く働きたい旨を記載すると、店側にも意欲が伝わりやすくなります。
<例文>
「3年後の卒業旅行に向けて貯金をしたいと考えており、働くなら人と接するのが好きなので接客業がしたいと思い応募をしました。長く働きたいと思っておりますので、何卒よろしくお願い致します」
コミュニケーション能力を上げたい
飲食店は、お客さまとの接客が欠かせない仕事です。人と接するのが好きな人、コミュニケーション能力を磨きたい人は、それをアピールする方法もあります。
<例文>
「以前、セルフサービスのカフェでアルバイトをしていましたが、もっとお客さまとコミュニケーションを取りたいと考え、お客さまとの距離が近いサービスを提供しているこちらのお店で働きたいと思っています。来店された方が笑顔で食事ができるような接客を目指して頑張りたいです」
過去のバイト経験を活かしたい
過去のバイト経験を活かしたい場合には、どんな仕事内容だったのか、その経験をどう活かしたいと考えているかを伝えます。上司に褒められたことや、お客さまとのエピソードなどを盛り込むと説得力が出るのでおすすめです。
<例文>
「ファストフード店で1年間アルバイト経験があります。駅前店舗だったため常に忙しく、仕事の優先順位のつけ方や臨機応変に対応する力などを学びました。お客さまから『笑顔がいいね』と褒められたこともあります。テーブルサービスであるこちらのお店でも経験を活かし、どんな状況でも笑顔を忘れず、お客さまに満足してもらえる接客を心がけたいです」
シフトなど勤務条件が合うから
シフトが合うという理由で応募した場合は、それだけだと意欲が伝わりづらいため、なぜ働きたいのか、なぜそのお店がよかったのかをプラスして伝えましょう。「店をよく利用しており、気持ちのいいサービスで居心地がよかった」「自分も接客でお客さまを笑顔にしてみたい」などの理由をつけ加えると意欲が伝わります。
<例文>
「私は人とコミュニケーションを取ることが好きです。このお店はスタッフの皆さんの接客がとても感じがよく、サークルでよく利用させていただいています。今回アルバイトの募集を知り、希望するシフトと一致していたので、ぜひ働いてみたいと思い応募いたしました。接客の仕事は初めてですが、お店のメニューなどはよく知っているので早く仕事を覚えて貢献できるよう頑張りたいです」
家から近い、通いやすいから
家から近くで通いやすいという志望動機は、長く続けてくれそうな印象になるのでそのまま伝えて問題ありません。それに加えて「このお店の〇〇な接客に感動した」「接客マナーを学びたい」など、なぜそのお店で働きたいかを伝えるとさらに印象がアップします。
<例文>
「大学1年生で必須授業も多いため、学業との両立を考え、家から近いバイト先を希望しています。こちらのお店でコーヒーをテイクアウトする際にスタッフの方が描いてくれるイラストにいつも元気をもらっており、バイトするならここがいいと応募させていただきました。家が近い分シフトに多く入り、早く先輩方に追いつくよう頑張りたいです」
お金を稼ぎたいから
稼ぎたいという理由もシフトに多く入ってくれそうな印象となるのでアピールポイントになります。ただ稼ぎたいだけでなく、なぜ稼ぎたいのか理由を明記すると「その目標のためにしっかり働いてくれそう」と印象がよくなります。また、お店を実際に利用して感じたことや、接客に興味があることなどを加えると意欲が伝わるでしょう。
<例文>
「学生のうちにお金を貯めて、2年後に海外を回りたいと思っています。そのために、時給がよいこちらのお店で一生懸命働きたいと思っています。人と接することが好きなので、お客様がまた来たくなるような接客を心掛けて頑張りたいです」
応募先のお店が好きだから
応募先のお店のサービスや商品、雰囲気などが好きで応募した場合には、どこに魅力を感じているか具体的に伝えます。すでに何度か来店している場合は、印象に残っているメニューや接客、通っている頻度を書き添えると説得力が増します。その上で、採用されたら自分はどうしたいか、仕事を通じてどう成長していきたいかを合わせて伝えるようにしましょう。
<例文>
「カフェ巡りが趣味なのですが、その中でもこちらのお店はコーヒー豆にこだわっていると知り、ぜひ自分も勉強したいと思い応募いたしました」
<例文>
「こちらのお店を通りかかるたび、お客さまが笑顔で食事をしている姿やスタッフの方が楽しそうに働いている姿が印象的でした。自分も笑顔でお客さまをお迎えできるような接客をしたいと思っています」
未経験から接客・飲食の仕事に挑戦したい
飲食店のバイトは未経験者を募集しているお店も多く、経験がないこと自体がマイナスになるわけではありません。採用側が見ているのは、わからないことを積極的に覚えていく姿勢があるかどうかです。「初めてなので不安です」で終わらせず、どのように働きたいかを添えて伝えましょう。
<例文>
「アルバイト自体が初めてで接客の経験もありませんが、高校の文化祭で模擬店の接客を担当したときに、お客さまに喜んでもらえることが楽しいと感じました。まずは挨拶とメニューを覚えることから始めて、早く一人で対応できるようになりたいです」
職種別の志望動機例文
居酒屋やカフェなど、お店の業態によって好印象を与える志望動機の内容は異なります。ここでは、業態別の例文を紹介します。
居酒屋
<例文>
ホールスタッフ
「人と話すことが好きで、接客の経験を積みたいと思い応募しました。忙しい時間帯でも落ち着いて動けるよう心がけて、お客さまに楽しい時間を過ごしてもらえるように頑張りたいです」
キッチンスタッフ
「料理が好きで、調理の仕事に興味があり応募しました。スピードや正確さが求められる仕事だと思いますが、落ち着いた対応と周囲とのコミュニケーションを大切にしながら働きたいです」
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カフェ・喫茶店
<例文>
ホールスタッフ
「こちらのカフェの落ち着いた雰囲気が好きで、自分もその空間づくりに関わってみたいと思いました。丁寧な接客を心がけて、お客さまが気持ちよく過ごせるように頑張りたいです」
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レストラン・ファミレス
<例文>
ホールスタッフ
「人と接する仕事をしてみたいと思い、幅広いお客さまが来るファミレスを選びました。笑顔と元気な対応を大切にして、気持ちよく食事してもらえるように頑張ります」
キッチンスタッフ
「調理の仕事に興味があり、実際の現場で経験を積みたいと思って応募しました。指示をしっかり聞いて、丁寧でスピーディーな作業ができるように頑張りたいです」
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焼肉屋
<例文>
ホールスタッフ
「明るくにぎやかな雰囲気の中で、接客を学びたいと思い志望しました。気配りやスムーズな対応が大事だと思うので、お客さまに気持ちよく過ごしてもらえるよう意識して働きたいです」
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ラーメン屋
<例文>
ホールスタッフ
「テキパキ作業することが得意なので、テンポよく動く仕事に挑戦したいと思い応募しました。混み合う時間帯でも、挨拶とお席のご案内を丁寧にできるよう心がけたいです」
キッチンスタッフ
「こちらのお店のスープへのこだわりを知り、調理の仕事に興味を持ちました。味を支える作業を任せてもらえるよう、麺のゆで時間や盛りつけを正確に覚えることから頑張りたいです」
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回転寿司・寿司店
<例文>
ホールスタッフ
「こちらのお店をよく利用しており、スタッフの明るい接客と飽きさせないメニューが大好きです。忙しい時間帯でも感じよく落ち着いた対応ができるように心がけて、お客さまに安心してもらえるような接客をしたいです」
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弁当屋・総菜屋
<例文>
販売
「接客が好きで、地元の人たちと関われるお店で販売の仕事がしたいと思い応募しました。明るい挨拶と丁寧な接客を心がけて、気持ちのよい対応ができるように頑張ります」
製造
「料理をつくることが好きで、調理の仕事を通してさまざまなことを学びたいと思っています。丁寧さとスピードを意識して、安全でおいしい商品を提供できるように頑張りたいです」
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【職種別】ホール・キッチンスタッフの志望動機例文
飲食店のバイトは、接客を担当するホールスタッフと、調理を担当するキッチンスタッフに分かれていることが多くあります。どちらを希望するかで、アピールする内容も変わります。ここでは職種別の例文を紹介します。
ホールスタッフ(接客)の志望動機例文
ホールスタッフは、注文を受ける、料理を運ぶ、会計をするなど、お客さまと直接やり取りする仕事です。採用側が見ているのは、話し方や表情が感じよいか、忙しいときに落ち着いて動けるか、周囲と声をかけ合えるかといった点です。接客の経験がある場合はそのときに意識していたことを、未経験の場合は自分の性格と結びつけて書くと伝わりやすくなります。
<例文>接客の経験がある場合
「以前、販売のアルバイトでレジと接客を担当しており、混み合う時間帯でも落ち着いて対応することを心がけていました。飲食店はお客さまと話す機会がさらに多いと思うので、これまでの経験を活かしながら、気持ちよく食事していただける接客をしたいです」
<例文>接客が未経験の場合
「人と話すことが好きで、初めて会う方にも自分から声をかけられることが長所だと思っています。接客は未経験ですが、笑顔と挨拶は初日からできることだと思うので、そこを大切にしながら仕事を覚えていきたいです」
キッチンスタッフ(調理)の志望動機例文
キッチンスタッフは、調理や盛りつけ、仕込み、洗い場などを担当します。ホールと違ってお客さまと直接話す機会は少ないため、料理への興味に加えて、同じ作業を丁寧に続けられるか、指示を聞いて動けるかといった点が見られます。
<例文>
「料理をつくることが好きで、家でも家族の食事を担当しています。自分でつくるのとお店の調理は違うと思いますが、手順を正確に覚えて、丁寧かつスピーディーに作業できるようになりたいと思い応募しました」
<例文>
「飲食店の洗い場と仕込みを半年ほど経験したことがあり、段取りを考えて動くことが身につきました。こちらのお店では調理の幅を広げたいと思っているので、任せていただいた作業から確実に覚えていきたいです」
未経験からキッチンスタッフを希望する場合
調理の経験がなくても、キッチンスタッフに応募できます。多くのお店では、洗い物や野菜のカット、盛りつけなど、はじめは簡単な作業から任されることが一般的です。そのため志望動機では、調理の腕前よりも「料理に興味がある」「丁寧に作業を続けられる」といった点を伝えるとよいでしょう。
<例文>
「調理のバイト経験はありませんが、料理をつくる工程に興味があり、現場で一から覚えたいと思い応募しました。最初は洗い物や仕込みが中心になると思いますが、ひとつずつ正確にこなして、少しずつ任せてもらえる作業を増やしていきたいです」
NGな志望動機の例
正直な意見だとしても、志望動機にすると印象がよくないものもあります。そんなNGな志望動機をまとめてみました。
やる気が感じられない
「自分でもできる仕事だから応募しました」は、一見やる気をアピールしているようですが、仕事を軽く見ている、意欲的に覚えようとしないといった後ろ向きの印象をバイト先に与えてしまう可能性があります。たとえ簡単な仕事だったとしても「私は細かい作業が好きなので、お皿を丁寧に洗える自信があります」など得意分野をアピールするようにしましょう。
漠然としすぎている
飲食店バイトだとよく使われるのが「食べることが好きなので、こちらのお店に応募しました」です。飲食店に特化した理由ではありますが、多くの人が食べることは好きなはずで、漠然とした理由と捉えられてしまう可能性があります。「こちらの店で食べたハンバーグがとてもおいしく、プロの技を実感しました」など具体例を取り入れるようにしましょう。
応募理由が金銭面のみ
「お金を稼ぎたい」「貯金をしたい」という理由自体は問題ないのですが、それだけだとバイト先もどんな働き方をするのかイメージがしにくく、よいアピールにならない可能性があります。お金が動機の場合は「奨学金を返すため、時給のよいこちらで一生懸命働きたいと思います」など、目標や目的を添えるようにしましょう。
応募先に失礼な理由になっている
「楽そう」「簡単そう」「自分にもできそうだから」などの理由は、応募先や仕事内容を軽く見ている印象を与える場合があるので避けましょう。志望動機を書くときは、仕事に対する興味や学びたい気持ち、自分なりの目標などを具体的に伝えることが大切です。
たとえば、「手際よく動けるスキルを身につけるため、スピード感が求められるお店で働きたいと考えました」のように、仕事内容への関心を自分の目標と結びつけて伝えると、前向きで良い印象に変わります。
まとめ
志望動機はバイトを始めるうえで必須となる質問です。好印象になるような自分だけの志望動機を考えてみましょう。そのほか、飲食店バイトの面接対策についてはこちらの記事も参考にしてみてください。
▶飲食店の面接対策はこちらから
飲食店バイトの面接で聞かれる質問や志望動機の 答え方、採用のポイント
▶履歴書の書き方全般はこちら
バイト・アルバイトの志望動機の書き方と例文10選【履歴書・面接対応】
【パートの履歴書】採用されやすい「志望動機」の書き方と例文 未経験/経験20職種
※更新履歴:
2019年4月15日 初回公開
2025年7月2日
2026年10月8日
※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。